2006年08月19日
夏の日の199シャア
まるで別人のプロポーション Ah 水ぎわの Angel
君は初めて僕の目に見せた その素肌 その Sexy
超高層ビル 走る Highway Ah 銀色のプール
ざわめく街を切るように君は トビウオになった
ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight
こんなに一緒にいたのに・・・
199シャア 恋をした シャア 君に夢中
普通の女と思っていたけど
シャア人違い シャア そうじゃないよ
いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に
服の上からは計れないね Ah 色っぽいチャーミング
僕の視線を避けるようにいたね 意識してしまう
スキャンダラスに Say Love
ダイアモンドに So Tight
宝の山だよすべてが
199シャア ジェラシーさ シャア 君に夢中
僕には合わない人だと思った
シャア 今日からは シャア とんでもない
不思議な気分に戸惑うよ
夏の日の君に
ドラマティックにSay LoveミステリアスにSo Tightこんなに一緒にいたのに
199シャア 恋をした シャア 君に夢中
普通の女と思っていたけど
シャア 人違い シャア そうじゃないよ
いきなり恋してしまったよ
夏の日の君に
1993年・・・嫁さんと知り合った年やなぁ
彼女に一目惚れした夏
友人に電話番号を聞いて電話したな
“転勤で和歌山に帰るんやけど、、、1度食事でもどうですか?”
1993年・・・恋の魔法にかかってたな(;´ー`)┌寒
君は初めて僕の目に見せた その素肌 その Sexy
超高層ビル 走る Highway Ah 銀色のプール
ざわめく街を切るように君は トビウオになった
ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight
こんなに一緒にいたのに・・・
199シャア 恋をした シャア 君に夢中
普通の女と思っていたけど
シャア人違い シャア そうじゃないよ
いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に
服の上からは計れないね Ah 色っぽいチャーミング
僕の視線を避けるようにいたね 意識してしまう
スキャンダラスに Say Love
ダイアモンドに So Tight
宝の山だよすべてが
199シャア ジェラシーさ シャア 君に夢中
僕には合わない人だと思った
シャア 今日からは シャア とんでもない
不思議な気分に戸惑うよ
夏の日の君に
ドラマティックにSay LoveミステリアスにSo Tightこんなに一緒にいたのに
199シャア 恋をした シャア 君に夢中
普通の女と思っていたけど
シャア 人違い シャア そうじゃないよ
いきなり恋してしまったよ
夏の日の君に
1993年・・・嫁さんと知り合った年やなぁ
彼女に一目惚れした夏
友人に電話番号を聞いて電話したな
“転勤で和歌山に帰るんやけど、、、1度食事でもどうですか?”
1993年・・・恋の魔法にかかってたな(;´ー`)┌寒
2006年08月18日
君がいた夏
夕暮れの海に ほほを染めた君が
誰よりも 何よりも 一番好きだった
二人していつも あの海を見てたね
日に焼けた お互いの肩にもたれたまま
一日中 笑ってた
キリンぐらい首を 長くしてずっと
待っていたのが まるで夢のように
また夏が終わる もうさよならだね
時は二人を 引き離して行く
おもちゃの時計の針を戻しても
何も変わらない
Oh I will miss you
君と出会ってから 何も手につかずに
意味のないラクガキを
繰り返しているよ
誰よりも早く 君を見つけたくて
自転車で駆け抜けた 真夏の朝早く
波打ち際たどって
秋が来れば僕ら また元の場所へ
戻ってくけど 気持ちはこのまま
また夏が終わる もうさよならだね
時は二人を 引き離して行く
言葉にできずに そっと離れても
いつか この胸に
Oh I will miss you
ひまわりの坂道 駆け降りてく君が
振り向いた あの空の 眩しさが今でも
また夏が終わる もうさよならだね
時は二人を 引き離して行く
おもちゃの時計の針を戻しても
何も変わらない
Oh I will miss you
ミスチルの歌の中でも大好きな1曲です
想い出の海がすぐそこに甦ってきます(^-^;
誰よりも 何よりも 一番好きだった
二人していつも あの海を見てたね
日に焼けた お互いの肩にもたれたまま
一日中 笑ってた
キリンぐらい首を 長くしてずっと
待っていたのが まるで夢のように
また夏が終わる もうさよならだね
時は二人を 引き離して行く
おもちゃの時計の針を戻しても
何も変わらない
Oh I will miss you
君と出会ってから 何も手につかずに
意味のないラクガキを
繰り返しているよ
誰よりも早く 君を見つけたくて
自転車で駆け抜けた 真夏の朝早く
波打ち際たどって
秋が来れば僕ら また元の場所へ
戻ってくけど 気持ちはこのまま
また夏が終わる もうさよならだね
時は二人を 引き離して行く
言葉にできずに そっと離れても
いつか この胸に
Oh I will miss you
ひまわりの坂道 駆け降りてく君が
振り向いた あの空の 眩しさが今でも
また夏が終わる もうさよならだね
時は二人を 引き離して行く
おもちゃの時計の針を戻しても
何も変わらない
Oh I will miss you
ミスチルの歌の中でも大好きな1曲です
想い出の海がすぐそこに甦ってきます(^-^;

2006年07月12日
One more time,One more chance
これ以上何を失えば 心は許されるの
どれ程の痛みならば もういちど君に会える
One more time 季節よ うつろわないで
One more time ふざけあった 時間よ
くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね
わがままな性格が なおさら愛しくさせた
One more chance 記憶に足を取られて
One more chance 次の場所を選べない
いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
向いのホーム 路地裏の窓
こんなとこにいるはずもないのに
願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ
できないことは もうなにもない
すべてかけて抱きしめてみせるよ
寂しさ紛らすだけなら
誰でもいいはずなのに
星が落ちそうな夜だから
自分をいつわれない
One more time 季節よ うつろわないで
One more time ふざけあった時間よ
いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
交差点でも 夢の中でも
こんなとこにいるはずもないのに
奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕
言えなかった「好き」という言葉も
夏の想い出がまわる ふいに消えた鼓動
いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
明け方の街 桜木町で
こんなとこに来るはずもないのに
願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ
できないことはもう何もない
すべてかけて抱きしめてみせるよ
いつでも捜しているよ
どっかに君の破片を
旅先の店 新聞の隅
こんなとこにあるはずもないのに
奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕
言えなかった「好き」という言葉も
いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を
急行待ちの 踏切あたり
こんなとこにいるはずもないのに
命が繰り返すならば 何度も君のもとへ
欲しいものなど もう何もない
君のほかに大切なものなど /山崎まさよし
できる事なら、もう一度逢いたい人はいますか
どれ程の痛みならば もういちど君に会える
One more time 季節よ うつろわないで
One more time ふざけあった 時間よ
くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね
わがままな性格が なおさら愛しくさせた
One more chance 記憶に足を取られて
One more chance 次の場所を選べない
いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
向いのホーム 路地裏の窓
こんなとこにいるはずもないのに
願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ
できないことは もうなにもない
すべてかけて抱きしめてみせるよ
寂しさ紛らすだけなら
誰でもいいはずなのに
星が落ちそうな夜だから
自分をいつわれない
One more time 季節よ うつろわないで
One more time ふざけあった時間よ
いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
交差点でも 夢の中でも
こんなとこにいるはずもないのに
奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕
言えなかった「好き」という言葉も
夏の想い出がまわる ふいに消えた鼓動
いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
明け方の街 桜木町で
こんなとこに来るはずもないのに
願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ
できないことはもう何もない
すべてかけて抱きしめてみせるよ
いつでも捜しているよ
どっかに君の破片を
旅先の店 新聞の隅
こんなとこにあるはずもないのに
奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕
言えなかった「好き」という言葉も
いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を
急行待ちの 踏切あたり
こんなとこにいるはずもないのに
命が繰り返すならば 何度も君のもとへ
欲しいものなど もう何もない
君のほかに大切なものなど /山崎まさよし
できる事なら、もう一度逢いたい人はいますか
2006年07月10日
君となら
激しく熱く燃えて 愛しあった日々
時には泣かせたりもしたけど 今日からは
いくつもの夜を越えて 二人は結ばれる
想い出敷きつめて ふみだす涙のvirgin road
同じ夢 同じ痛み 喜びも悲しみも全て
互いに分けあって 歩いて行けると誓う 君となら
仲間も来てくれた 恋の卒業式
笑顔でどんな時も 僕らを見守ってくれたね
肩寄せて 貧しくとも 失くさない この愛だけは
どんな苦しみも乗り越えていける 僕と君となら
優しくなりたい 強くなりたい
君を守りたい 愛し続けたい
この胸にずっと 君の温もりを
感じていたい いつまでも
同じ夢 同じ痛み 喜びも悲しみも全て
互いに分けあって 歩いて行けると誓う 君となら
肩寄せて 貧しくとも 失くさない この愛だけは
どんな苦しみも乗り越えていける 僕と君となら /TUBE
いこらに聞こら〜で“結婚式に歌ってもらいたい曲は?”
って質問があって、これしかない!と思いました
どなたか結婚のご予定無いですか? 歌わせてください
時には泣かせたりもしたけど 今日からは
いくつもの夜を越えて 二人は結ばれる
想い出敷きつめて ふみだす涙のvirgin road
同じ夢 同じ痛み 喜びも悲しみも全て
互いに分けあって 歩いて行けると誓う 君となら
仲間も来てくれた 恋の卒業式
笑顔でどんな時も 僕らを見守ってくれたね
肩寄せて 貧しくとも 失くさない この愛だけは
どんな苦しみも乗り越えていける 僕と君となら
優しくなりたい 強くなりたい
君を守りたい 愛し続けたい
この胸にずっと 君の温もりを
感じていたい いつまでも
同じ夢 同じ痛み 喜びも悲しみも全て
互いに分けあって 歩いて行けると誓う 君となら
肩寄せて 貧しくとも 失くさない この愛だけは
どんな苦しみも乗り越えていける 僕と君となら /TUBE
いこらに聞こら〜で“結婚式に歌ってもらいたい曲は?”
って質問があって、これしかない!と思いました
どなたか結婚のご予定無いですか? 歌わせてください
2006年07月09日
口笛
頼り無く二つ並んだ不揃いの影が
北風に揺れながら延びてく
凸凹のまま膨らんだ君への想いは
この胸のほころびから顔を出した
口笛を遠く 永遠に祈る様に遠く 響かせるよ
言葉より確かなものに ほら 届きそうな気がしてんだ
さあ 手を繋いで 僕らの現在が途切れない様に
その香り その身体 その全てで僕は生き返る
夢を摘むんで帰る畦道 立ち止まったまま
そしてどんな場面も二人なら笑えますように
無造作にさげた鞄にタネが詰まっていて
手品の様 ひねた僕を笑わせるよ
形あるものは次第に姿を消すけれど
君がくれた この温もりは消せないさ
いつもは素通りしてたベンチに座り 見渡せば
よどんだ街の景色さえ ごらん 愛しさに満ちてる
ああ 雨上がりの遠くの空に虹が架かったなら
戸惑いや 不安など 簡単に吹き飛ばせそうなのに
乾いた風に口笛は 澄み渡ってゆく
まるで世界中を優しく包み込むように
子供の頃に
夢中で探してたものが
ほら 今 目の前で手を広げている
怖がらないで踏み出しておいで
さあ 手を繋いで 僕らの現在が途切れない様に
その香り その身体 その全てで僕は生き返る
夢を摘むんで帰る畦道 立ち止まったまま
そしてどんな場面も二人で笑いながら
優しく響くあの口笛のように
/Mr.Children
大事なのは僕のそばに君がいると言う事
どんなつらい事や悲しい事があっても
君がそばにいてくれれば僕は大丈夫だよ
北風に揺れながら延びてく
凸凹のまま膨らんだ君への想いは
この胸のほころびから顔を出した
口笛を遠く 永遠に祈る様に遠く 響かせるよ
言葉より確かなものに ほら 届きそうな気がしてんだ
さあ 手を繋いで 僕らの現在が途切れない様に
その香り その身体 その全てで僕は生き返る
夢を摘むんで帰る畦道 立ち止まったまま
そしてどんな場面も二人なら笑えますように
無造作にさげた鞄にタネが詰まっていて
手品の様 ひねた僕を笑わせるよ
形あるものは次第に姿を消すけれど
君がくれた この温もりは消せないさ
いつもは素通りしてたベンチに座り 見渡せば
よどんだ街の景色さえ ごらん 愛しさに満ちてる
ああ 雨上がりの遠くの空に虹が架かったなら
戸惑いや 不安など 簡単に吹き飛ばせそうなのに
乾いた風に口笛は 澄み渡ってゆく
まるで世界中を優しく包み込むように
子供の頃に
夢中で探してたものが
ほら 今 目の前で手を広げている
怖がらないで踏み出しておいで
さあ 手を繋いで 僕らの現在が途切れない様に
その香り その身体 その全てで僕は生き返る
夢を摘むんで帰る畦道 立ち止まったまま
そしてどんな場面も二人で笑いながら
優しく響くあの口笛のように
/Mr.Children
大事なのは僕のそばに君がいると言う事
どんなつらい事や悲しい事があっても
君がそばにいてくれれば僕は大丈夫だよ

2006年07月09日
楓
忘れはしないよ 時が流れても
いたずらなやりとりや
心のトゲさえも 君が笑えばもう
小さく丸くなっていたこと
かわるがわるのぞいた穴から
何を見てたかなぁ?
一人きりじゃ叶えられない
夢もあったけれど
さよなら 君の声を 抱いて歩いていく
ああ 僕のままで どこまで届くだろう
探していたのさ 君と会う日まで
今じゃ懐かしい言葉
ガラスの向こうには 水玉の雲が
散らかっていた あの日まで
風が吹いて飛ばされそうな
軽いタマシイで
他人と同じような幸せを
信じていたのに
これから 傷ついたり 誰か 傷つけても
ああ 僕のままで どこまで届くだろう
瞬きするほど長い季節が来て
呼び合う名前がこだまし始める
聞こえる?
さよなら 君の声を 抱いて歩いて行く
ああ 僕のままで どこまで届くだろう
ああ 君の声を 抱いて歩いて行く
ああ 僕のままで どこまで届くだろう
ああ 君の声を…
/スピッツ
スピッツを代表する切ないラブソング
いくら時間が流れようと忘れる事が出来ない
あの日の君の笑顔
あの公園でのファーストキス
初めてのキスで舌入れてごめんね
いたずらなやりとりや
心のトゲさえも 君が笑えばもう
小さく丸くなっていたこと
かわるがわるのぞいた穴から
何を見てたかなぁ?
一人きりじゃ叶えられない
夢もあったけれど
さよなら 君の声を 抱いて歩いていく
ああ 僕のままで どこまで届くだろう
探していたのさ 君と会う日まで
今じゃ懐かしい言葉
ガラスの向こうには 水玉の雲が
散らかっていた あの日まで
風が吹いて飛ばされそうな
軽いタマシイで
他人と同じような幸せを
信じていたのに
これから 傷ついたり 誰か 傷つけても
ああ 僕のままで どこまで届くだろう
瞬きするほど長い季節が来て
呼び合う名前がこだまし始める
聞こえる?
さよなら 君の声を 抱いて歩いて行く
ああ 僕のままで どこまで届くだろう
ああ 君の声を 抱いて歩いて行く
ああ 僕のままで どこまで届くだろう
ああ 君の声を…
/スピッツ
スピッツを代表する切ないラブソング
いくら時間が流れようと忘れる事が出来ない
あの日の君の笑顔
あの公園でのファーストキス
初めてのキスで舌入れてごめんね

2006年07月08日
僕が僕であるために
心すれちがう悲しい生き様に
ため息もらしていた
だけど この目に映る この街で僕はずっと
生きてゆかなければ
人を傷つける事に目を伏せるけど
優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく
僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
僕は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる
別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ
こんなに愛していた
誰がいけないとゆう訳でもないけど
人は皆わがままだ
慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ
こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから
君が君であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
君は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる
僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
僕は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる /尾崎 豊
高校の時、大好きだった彼女が尾崎の大ファンだった
尾崎が死んだ時に泣きながら電話してきたっけ
僕が僕で、君が君である事って
自分らしく生きる事って難しいよ
この社会には様々なしがらみがあって
好きな事だけ考えては生きて行けない
会社の枠の中で、家族の一員として
自分を押さえつけなくちゃいけない場面もある
でも、
僕が僕である為に
自分の存在意義を見つける為に
やりたいと思う事はやろうと思う
自分で責任がとれる範囲で
そう、自己責任が前提でな

カエルのマウス これはキミへのお土産
